デジタル社会と身体の不調 ― マシンピラティスがもたらす「整える時間」

朝起きて、まずスマートフォンを見る。電車の中でもスマートフォン。仕事は1日中パソコンの前。休憩時間にスマートフォン。帰宅後はテレビかタブレット。寝る前にもう一度スマートフォン――。

気がつくと、私たちは 1日のほとんどを「画面」に向き合って 過ごしています。慢性的な肩こり、ぼんやりした目の奥の痛み、夜なかなか寝つけない、眠っても疲れが取れない――こうした不調は、もはや特定の職業の人だけの悩みではありません。

銀座一丁目の完全個室マシンピラティススタジオ Pilates Beauté(ピラティス ボーテ)が大切にしたいのは、「デジタル社会で疲れた身体を、丁寧に整え直す時間」 です。今回は、なぜ今マシンピラティスなのか、データを交えてお話しします。

目次

8割超が不調を感じている ― VDT作業の実態

リビングのソファでスマートフォンを長時間見つめる女性 - 現代のデジタル疲労
気がつけば毎日。スマートフォンを見つめる時間が、知らぬ間に身体を歪ませていく。

厚生労働省「技術革新と労働に関する実態調査」によれば、VDT(Visual Display Terminal、パソコンなどの画面)作業に従事する労働者の 68.6% が身体的な疲労や症状を感じています。症状別の有訴率は次のとおり、目と肩・首が圧倒的です。

VDT作業従事者の症状別 有訴率(複数回答):目の疲れ・痛み90.8%、首・肩のこり・痛み74.8%、腰の疲れ・痛み26.9%、頭痛23.3%、背中の疲れ・痛み22.9%
出典: 厚生労働省「技術革新と労働に関する実態調査」

さらに「1日のVDT作業時間が4〜6時間」になると 81.7%、「6時間以上」では 84.9% がなんらかの不調を訴えています。リモートワーク化が進んだいま、画面と向き合う時間は容易に8時間を超えてしまうのが現代の働き方です。

これは、デスクワーカーだけの話ではない

駅の券売機で切符を買うサラリーマンと、ATMで現金を引き出す女性 - 日常に溶け込むデジタル接点
駅の券売機で切符を買う、ATMで現金を引き出す。日常のあらゆる場面が、いまやデジタルスクリーンとの接点になっている。

もし「自分はデスクワークをしていないから関係ない」と思われた方も、少し周りを見渡してみてください。

  • 駅の 券売機・改札・案内サイネージ
  • 銀行・コンビニの ATM、店舗のセルフレジ
  • 飲食店のタブレット注文、レジのタッチパネル決済
  • 街中の デジタルサイネージ広告
  • そして、肌身離さず持ち歩く スマートフォン

NTTドコモ モバイル社会研究所の調査では、10代・20代のインターネット利用時間は1日 平均7時間以上 に達しています。職種を問わず、画面を見る時間は一気に長くなりました。

1日あたりのインターネット平均利用時間(年代別・男女):10代・20代は7時間以上に達する
出典: NTTドコモ モバイル社会研究所「2024年 一般向けモバイル動向調査」より概数を抜粋

厚生労働省「令和4年 国民生活基礎調査」でも、男女ともに自覚症状の上位は 「腰痛」「肩こり」 が占めています。原因は一つではありませんが、長時間にわたって画面を覗き込む姿勢が、確実に身体へ蓄積していることは間違いないでしょう。

つまり身体の不調は、もはや一部の職業や年代に限られた話ではなく、デジタル社会に生きる私たち全員のテーマ になりつつあります。

なぜ「マシン」ピラティスなのか

「ピラティス」と聞くと、マットの上で行うクラスを思い浮かべる方も多いかもしれません。マシンピラティスは、リフォーマーと呼ばれる専用マシンを使い、バネの抵抗で身体を正しい軌道へ導く のが特徴です。

  • 体幹(コア)が自然に使える ― マシンが軌道をサポートするので、無理な力みなしに正しい位置に身体を戻せる
  • 歪みを丁寧に整えられる ― 普段使わない筋肉まで意識的にアプローチできる
  • 関節への負担が少ない ― 体力に自信がない方やリハビリ中の方でも取り組みやすい
  • 呼吸が深くなる ― 自律神経のバランスが整い、睡眠の質にも影響

当スタジオが導入しているのは、世界基準の STOTT PILATES®(Merrithew® 社) 公式機材。現代的な解剖学とバイオメカニクスに基づき、リハビリテーション要素を取り入れた、安全性と効果を両立させたメソッドです。

Pilates Beauté で、あなたにお届けしたい3つの体験

レッスン後の心地よい余韻。整えられた身体は、表情まで穏やかにする。

1. 完全個室で、あなただけの時間

銀座一丁目の Pilates Beauté は、完全個室 のマシンピラティス専門スタジオです。誰かの目を気にせず、自分の身体と静かに向き合っていただけます。仕事帰り、ランチ後の一息に、自分のためだけの時間を確保してください。

2. お一人おひとりに合わせたプログラム

STOTT PILATES® メソッドは、年齢や運動歴を問わず、姿勢の特徴・お悩み・目標に合わせてプログラムを組めることが強みです。「肩こりがつらい」「腰回りを軽くしたい」「猫背を直したい」「産後の体型を整えたい」――どんなご希望にも、専属のインストラクターが寄り添います。

3. 続けやすさを支える運営の仕組み

予約・お支払い・カルテ管理・お知らせまで、運営側のシステムで一元管理。だからこそ、インストラクターは目の前のあなたに 100% 集中できます。「予約が取りにくい」「過去のレッスン内容を覚えていない」「いつも同じ説明を求められる」――そんな小さなストレスのない環境を、テクノロジーの力で支えます。

運営する株式会社MintSpark は、本業が IT コンサルティングの会社です。スタジオの裏側を支える仕組みは、私たちにとって最も得意な領域。「インストラクターが指導に専念できる環境を、テクノロジーで作る」ことが、Pilates Beauté の特徴です。

最後に ― 「整える時間」は、一番の自己投資

デジタル化は、私たちの生活を間違いなく便利にしました。一方で、その代償として身体には静かに負荷がかかっています。だからこそ、意識的に「整える時間」を確保する ことの価値は、これからますます高まっていきます。

Pilates Beauté は、銀座一丁目駅から徒歩2分。お仕事帰りやお買い物のついでに、ふと立ち寄って自分の身体と向き合えるスタジオでありたいと考えています。まずは体験レッスンから、お気軽にお越しください。

参考・出典: 厚生労働省「技術革新と労働に関する実態調査」/NTTドコモ モバイル社会研究所「2024年 一般向けモバイル動向調査」/厚生労働省「令和4年 国民生活基礎調査」/日本眼科医会/第一三共ヘルスケア「デジタル眼精疲労に関する情報」

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